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乾燥・くすみを手放す。40代の肌が蘇る「夜のスキンケア」見直し術

乾燥・くすみを手放す。40代の肌が蘇る「夜のスキンケア」見直し術

朝のスキンケアはきちんとしているのに、夜は洗顔して化粧水だけ塗ったら終わり——そんな人は意外と多いのではないでしょうか。実は、肌が最も修復力を発揮するのは夜11時〜午前2時の「ゴールデンタイム」。この時間帯に正しいケアをしているかどうかが、40代の肌の差を大きく左右するんです。

私が夜のスキンケアを本格的に見直したのは44歳のとき。朝起きると乾燥してごわごわ、夕方にはくすんでパサパサ——そんな肌の悩みが、夜のケアを変えるだけでみるみる改善していきました。今日はそのプロセスを詳しくお伝えします。

UV-AとUV-Bの違いを知ろう

紫外線にはUV-AとUV-Bの2種類があります。UV-Bは肌を赤くする日焼けの原因で夏に強くなりますが、UV-Aは年間を通じて一定量降り注ぎ、波長が長いため皮膚の深層まで届きます。UV-Aはエイジングと呼ばれ、シワ・たるみ・シミの主な原因になります。

日焼け止めを選ぶ時は、SPFだけでなくPAの表示も確認してください。PA+++以上がUV-Aへの対策として有効です。40代の日常使いにはSPF30 PA+++程度のものが肌への負担も少なく、バランスが取れています。

室内にいる時でも、窓際に座っている場合はUV-Aが窓を通過してきます。特にテレワークをしている方は、室内でも日焼け止めを塗る習慣が大切です。私は在宅の日でも必ず塗るようにしています。

UV-AとUV-Bの違いを知ろう

肌に優しいUVケアの選び方

日焼け止めが苦手な理由の多くは、べたつく、白浮きする、肌がつっぱるというものです。でも今は、スキンケア成分が入っているものや、化粧下地になるタイプ、ミルクタイプで伸びが良いものなど、選択肢が豊富になっています。

敏感肌の方にはノンケミカルタイプがおすすめ。化学成分を使わず、酸化亜鉛や酸化チタンで紫外線を反射させるため、刺激が少ない。少し白浮きしやすいですが、最近は改善された製品も増えています。

日中の塗り直しも重要です。2〜3時間ごとに塗り直すのが理想ですが、職場や外出先では難しい場合も。そんな時はUVカット機能付きのパウダーやスプレーを活用すると、メイクの上からでも手軽にケアできます。

肌に優しいUVケアの選び方

UVケアをスキンケアの一部にする

日焼け止めを特別なものではなくスキンケアの仕上げとして捉え直すと、続けやすくなります。洗顔→化粧水→乳液→日焼け止め、というルーティンの中に組み込んでしまえば、忘れることもなくなります。

私は洗顔後のスキンケアの最後に日焼け止めを塗り、その上から薄くパウダーをはたくだけでメイクが完成するようにしました。クッションファンデーションをやめてから、肌が楽になって、日焼け止めを丁寧に塗れるようになった気がします。

UV対策の積み重ねは、3年後・5年後の自分の肌に現れます。今日の1プッシュが、未来の肌を守っているという意識をもつと、塗ることが楽しくなってきます。40代から始めても、十分に間に合います。明日から、洗顔後の最初の1プッシュを習慣にしてみてください。

UVケアをスキンケアの一部にする

まとめ:一年中UV対策で美肌を守る

UV-Aは365日降り注ぎ、窓ガラスも貫通してシワ・たるみの原因に。SPF30 PA+++を洗顔後の最初のステップに組み込む。室内・テレワーク中も必須。2〜3時間ごとにUVスプレーで塗り直し。今日の1プッシュが未来の肌を守ります。明日の洗顔後から始めましょう。

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