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知っておきたい「骨盤底筋」。40代からのゆるやか筋トレ入門

知っておきたい「骨盤底筋」。40代からのゆるやか筋トレ入門

「骨盤底筋」という言葉、聞いたことはありますか?骨盤の底にある筋肉で、尿漏れ予防や内臓の下垂防止、さらには姿勢改善にも関係する大切な筋肉です。出産経験がある人は特に、骨盤底筋が緩みやすくなっています。

私も、近頃「くしゃみをした時に少し漏れる」ことがあって、初めて骨盤底筋の存在を真剣に考えました。でも、骨盤底筋トレーニングは難しいものではなく、誰でもできる「ゆるやか筋トレ」なんです。

骨盤底筋を見つける

骨盤底筋は、トイレで「おしっこを止める」時に使う筋肉です。一度、トイレで意識的に止めてみて、その時に締まる筋肉を覚えてください。でも、毎回トイレで止めるのは膀胱に負担がかかるので、一度覚えたら他の場所でも練習しましょう。

骨盤底筋を締める感覚は、「お尻の穴と尿道の間の筋肉を持ち上げる」イメージ。お尻や太もも、お腹の筋肉は動かさず、骨盤の底だけをそっと持ち上げる。最初はわかりにくいですが、毎日少しずつやると感覚が掴めます。

私がおすすめするのは、朝の10回、昼の10回、夜の10回。1回3秒キープして、3秒緩める。これを1日3セット。たったこれだけで、1ヶ月後には違いを実感できます。誰にも見られずにできるのが、骨盤底筋トレの魅力です。

骨盤底筋を見つける

日常生活に組み込む

骨盤底筋トレは、特別な時間を作らなくても、日常生活に組み込めます。私は、赤信号の待ち時間や、電車に乗っている時、料理の待ち時間にやっています。誰にも気づかれないので、電車の中でも自然にできます。

歩きながらもできます。骨盤底筋を軽く締めながら歩くと、自然と姿勢が良くなります。背筋が伸びて、お腹が引き締まる感覚。骨盤底筋は姿勢の「土台」なので、整えると全身のバランスが良くなるんです。

ゆるやか筋トレなので、無理して力を入れすぎると逆効果。呼吸を止めないこと、他の筋肉を緊張させないことが大切。最初は「ちゃんとできてるかな?」と不安になるかもしれませんが、続けることで「感覚」が育っていきます。

日常生活に組み込む

1ヶ月後に訪れた変化

骨盤底筋トレを始めて1ヶ月、最初に気づいたのは「姿勢の変化」。自然と背筋が伸びて、座っている時の猫背が減りました。骨盤が安定すると、上半身のバランスが整うんです。

次に気づいたのは、お腹の張りが減ったこと。骨盤底筋が整うと、内臓の位置が整い、腸の動きも活発になるんです。トイレのリズムが整って、お腹がスッキリ。体の中心から整えることの大切さを実感しました。

骨盤底筋は、「見えない筋肉」ですが、女性の健康にとって最重要級。40代からのゆるやか筋トレとして、ぜひ始めてみてください。1日30回、3秒キープ。誰にも見られずに、どこでもできる。そんな身近なトレーニングが、未来の自分を守ってくれます。

1ヶ月後に訪れた変化

まとめ:骨盤底筋で姿勢と健康を整える

トイレで止める感覚で骨盤底筋を見つけ、朝昼夜10回ずつ3秒キープ。電車待ちや料理中に、日常生活に組み込む。姿勢が良くなり内臓の位置が整う。1日30回で誰にも見られずにできる。40代からのゆるやか筋トレとして、今日から始めてみてください。

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