朝の一杯でからだが変わる。手作り野菜ジュースのススメ
「野菜、取れているかな?」と不安になる日はありませんか?外食が増えたり、忙しくて自分で料理する時間が減ったり――40代になると、どうしても野菜不足になりがちです。そんな私が見つけたのが、朝の手作り野菜ジュースでした。
市販の野菜ジュースも便利ですが、自分で作ると素材がわかって安心。しかも、搾りかすを使った料理まで楽しめて、一石二鳥なんです。朝の一杯で、一日の野菜摂取の半分が補える。そんな手軽さが、続けるコツです。
基本の朝ジュースレシピ
私の定番は、にんじん+りんご+レモンの組み合わせ。にんじんは半本、りんごは1/4個、レモンは2枚。ミキサーに水を200cc入れて、材料を全部入れて30秒。粗い布でこせば、シルクのような口当たりのジュースの完成です。
にんじんのβカロテンは、抗酸化作用があって肌にも嬉しい。りんごのペクチンは腸内環境を整え、レモンのビタミンCは鉄分の吸収を助けます。朝の空腹時に飲むと、栄養素の吸収率もアップします。
アレンジとして、小松菜やケールを加えた「グリーンジュース」もおすすめ。最初は「青臭いかな」と思いましたが、りんごとレモンの甘酸っぱさで飲みやすくなります。緑黄色野菜を毎日摂れるのが、嬉しいポイントです。
搾りかすを捨てない工夫
ジュースを作った後の搾りかすは、貴重な食物繊維の宝庫。私は冷凍して、週末のスコーン作りに混ぜたり、味噌汁の具にしたりしています。にんじんの搾りかすを入れた味噌汁は、甘みが出て美味しいんです。
搾りかすを天ぷらの衣に混ぜるのもおすすめ。サクサク感が増して、彩りも綺麗。ぜんざいに混ぜて「野菜ぜんざい」にするのも定番。食感のアクセントになって、子どもも喜びます。
一番簡単なのは、搾りかすを乾燥させて「野菜パウダー」にすること。オーブンで低温乾燥させて、ミキサーで粉にするだけ。スープやソースに加えると、栄養アップ。保存もきくので、作り置きに便利です。
1週間続けて実感したこと
野菜ジュースを朝に飲み始めて1週間、トイレのリズムが整いました。食物繊維と水分を朝に取ることで、腸の動きが活発になるんです。肌の調子も良くなって、化粧ノリが格段にアップ。
朝のジュース作りが、1日の「健康スイッチ」になっています。ジュースを作ることで、「今日も健康に過ごそう」という意識が芽生え、昼食や夕食の選択にも影響するんです。朝の一杯が、1日の方向性を決めるんですね。
ミキサーの洗い物が面倒だと思うかもしれませんが、使ったらすぐ洗う習慣をつけると、30秒で終わります。前日夜に野菜を切って冷蔵庫に入れておく「前準備」も、朝のハードルを下げてくれます。明日の朝から、一杯始めてみませんか?
まとめ:朝の一杯でからだが変わる
にんじん+りんご+レモンの朝ジュースで、一日の野菜摂取を補う。搾りかすはスコーンや味噌汁、アクセントに活用。朝の空腹時に飲むと吸収率アップ。1週間続けると腸の調子と肌が整う。前日夜の準備で朝のハードルを下げて、明日から始めてみてください。
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